セカンドライフ♡デザイナー、整理収納アドバイザーの桑島まゆみでございます。
6月17日は父の日。
お父さんになりたての人も
なってからだいぶん日にちのたつ方も
いらっしゃると思います。
でもお父さんがいてくださったからこその命、人生、大切にしたいと思います。
父の日にプレゼント🎁
還暦と定年後の人生について(朝日新聞2018年6月15日のコラムより)
情報誌「O.tone(オトン)」編集長・平野たまみさんのコラムより。
早期退職した男性が何をしているか?
●自宅の大掃除と断捨離
●長めの旅行
●「これからは後悔しないように、やりたいことをやっていく」
脚本家倉本聰氏は、
「新しいことに挑戦するのか。今までやってきたことを応用するのか。
いずれにしても、今度は他人のためにいきて行くという意識をもつことが一番の励みになるはず」。
お薦めの本(1)「定年準備」楠木 新(くすのき あらた)著
(北海道新聞2018年6月17日 書評欄より)
前著「定年後」の実践編。
第二の人生へ向けて助走するうえで、参考となる具体例を紹介。
退職者らへの取材を元に、「定年準備のための行動六か条」。
定年後の60~74歳の15年間を著者は「人生の黄金期」と呼ぶ。
定年は人生の転換点。だが、退職した翌日から自分自身や生活をいきなり変えるのは難しい。
「次への準備は50代から」と提案する。
お薦めの本(2)「すごいトシヨリBOOK~トシをとると楽しみがふえる」池内 紀著
(北海道新聞 2018年6月16日 亀和田 武)
人生百歳時代といわれている。
誰だって長生きはしたいし、しかも健康で、楽しく、みんなに好かれて。
でも実際には体力も気力も衰えつらいことだらけ。
老いを自覚し、ちょこっと自立できれば、「人生の空」が少しは楽しくなるかも。
40代から90代が購買者層で、「予習本」として読む人もいるそう。
父の日に
お若いパパも、昔若かったお父様も、これから先の道筋を、少し立ち止まって、考えてみませんか?
もちろん計画通りにうまくいく人生なんてないとおもいます。
が、書いてみる、口に出してみるなどアウトプットすることで、自分の想いが見えてきます。
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