「ダウンサイジングの専門家」としてうぃーら代表が紹介されました
いきさつ
7月初めの「イチオシ!」では、「特命」というコーナーで「ダウンサイジング」を取り上げました。
「ダウンサイジング」という言葉を検索するとうぃーらにたどり着いた、ということでした。
うぃーらが行った住み替えと片づけ作業のお客様のインタビューが放送されました。
別の日に「ダウンサイジング」をもう少し掘り下げたいという番組ディレクターさんが、うぃーらについて詳しく取材。
実際の片づけ作業現場での撮影や、お客様のインタビュー。
最終日には、桑島へのインタビューもありました。
放送内容
老後資金が年金だけでは足りず、2000万円自己資金を用意するなど巷で話題になっています。
自宅の不動産を売却し、賃貸住宅に移る、という選択もあり、高齢者向けの賃貸住宅も札幌では増えてきている現状があります。
その中で、住み替えだけでなく生活そのものを見直し、人生100年といわれる時代に、少しでも長く身軽に楽しく暮らす方法としての「ダウンサイジング」もありではないか、というお話を桑島はしました。
今回は、お父様が亡くなったのをきっかけに、自宅を売却して実家へ戻り、2軒の家を1軒にダウンサイジングするというお客様。
うぃーらには相続から片付け・不動産売却まで一括して専門家に頼めて大変助かったというお話が出ました。
暮らし方を見直すタイミング
暮らしを見直すタイミングとしては、お若い方ならば、結婚、出産、お子様が入学進学卒業、奥様が仕事を持った時。
大人数の家族だったのが、ご夫婦で、またお一人での暮らしに変わったとき。
体調に変化が生じて、今までできていたことがなかなか難しいと感じたとき、など。
このようなときに、より生活し易い仕組みづくりをするために暮らし方を見直す必要があります。
そのまま放置すれば、家の中にものが溜まり始め、すべてが停滞し始めます。
それぞれのライフスタイルにあった暮らし方をサポート
うぃーらでは、お客様のライフステージを考え、将来を見据えた暮らし方をご提案します。
1つの窓口でご相談をお受けして、必要であれば、女性専門家にお繋ぎし、よりよい暮らしができるようにサポートいたします。
・家の中にものがたまってしまった。
・そろそろ整理をしたい。
・住み替えを考えている
・老後不安だが、どこから手を付けていいかわからない。
・誰に相談したらいいかわからない。
など、お悩みの方は、うぃーらへご相談ください。
コメントをお書きください